業務システム開発サポートモデルのお知らせ

シャハルでは、業務システム開発におけるサポート体制の見直しを行い、以下の様にサービス提供の開始をいたします。

現行の業務システム開発

業務システム開発
現行の一般的なシステム開発モデルでは・・・

  • 完成形が見える

反面

  • 初期費用が高額
  • 仕様変更しにくい
  • 仕様変更の場合、高額な改修費用が掛かる
  • 仕様追加の場合、高額な改修費用が掛かる
  • 追加費用がかかるため、使いにくいシステムを使い続ける
  • 追加費用がかかるため、システムが活用されなくなる

このような問題がよく起こっております。

新サポートモデル

サポートモデル_新
新サポートモデルでは、初期費用と月額費用のみで、業務の改善・改革提案から、運用までをお手伝い!
目標を設定し、改善後に目標達成されているかの検証も一緒に行います。

このモデルの理想形は、社内にいない社内SE
継続的に社内業務全般にわたって最適化をお手伝いいたします。

なので、どんどん要望を言ってください!
社内からの要望があればあるだけ会社はよくなります!!!

  • 変化に対応できる
  • スタッフのITリテラシーに沿い、少しずつ改善することが可能
  • ひとつのシステムにとらわれず、全社的に見ることが出来る

おススメの業態は・・・

  • これからどんどん業務を良くしていきたい
  • 既存の完成されたシステムがない
  • システムを導入しても、十分活用できるか不安

おススメしない業態は・・・

  • ある程度完成されたシステムが存在する
  • 既存システムの作り変え
  • 大規模システムの構築

注意点は・・・

  • 短期間でシステムを作り上げるということは、当モデルではできません

一度に多くのお客様のお手伝いをすることはできませんので、先着5社様と致します。

※定期的に訪問が必要ですので、徳島から車で1時間程度の距離を目安と致します。
※金額は一例です。