業務システムと経理ソフト

おはようございます。
今朝は、ムスメの幼稚園のおひなまつり会(生活発表会)に行っていました。

 

ムスメはじゃんけんで勝ったらしく、大太鼓と言う大役を仰せつかっていたようで、あくびをしながら、リズムが遅れながら大太鼓を叩いていました。

 

今年から最後に出演児の名前をコールするようにしたらしいです。
「ご家族の方が一生懸命考えた名前」

 

ちなみに我がムスメの名前は「Love & Peace」です(^^)

 

そして、廊下には、昨日の徳島新聞にも載っていた「名前のない作品展」

 

多分、左上のピンクの画用紙の絵がムスメの作品ですね。

 

さてさて、確定申告の季節ですね。
ボクは税理士さんにお願いしているので、資料をお渡しして後は待つばかり・・・

 

関連して、たまーにお問合せをいただくのが

「経理システムどうしたらいいですか?作れますか?」

と言う問合せ

 

 

もちろん作れます!

 

 

でも、基本的に経理システムは作りません。

 

 

なぜか??

 

業務システムは、絶対に自社独自のシステムにしたほうがいい!
コレがボクの持論です。

 

同じ業種業態であっても、必ず業務は違います。
考え方も違います。

 

なので、高額であっても自社にあったシステムを導入する方が、後々必ず会社にとってメリットがあると思っています。

 

 

 

でも、経理ソフトはちょっと違います。

 

経理業務のアウトプットは、絶対に会社により違うということはありません。
細かい業務を見ていくと違う部分も出てくるのですが、それでも、基本的に業務が画一化されています。

 

なので、安価で導入時から安定稼働するパッケージソフトを使うべきだと考えています。

 

もうひとつは税理士さんの存在

 

経理ソフトからアウトプットされた情報は、税理士さんと共有することになると思います。

なので、税理士さんが使っているおススメされるソフトを使うのが、一番効率化の近道ですね。

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