お客様との契約と信頼
今、1件業務システム開発を進めているお客様がいらっしゃいます。
こちらはシャハルの独自サービス「サポートモデル」契約をしていただいています。
ITコーディネータとしてのコンサルティングとシステム開発を合わせたサポートの契約です。
社外情報システム部門のようなイメージです。
業務内容の把握
現行システムの把握
スタッフの把握
ネットワークやパソコン等、ハードウェアの把握
こういったことをやり取りして、改善していくことがサポートモデルのサービスです。
お客様からは頻繁にご連絡いただくし、信頼していただけていると思っていますが、自社内の人員もしっかりしたものにしたいなと思っています。
先日はネットワークの整備に伺いました。
また、別の「サポートモデル」契約をしていただいているお客様にはシステムの改修依頼の対応をしました。
日々のやり取りの中で、少しずつ信頼を醸成していくのだと実感しています。