データと資料

業務システム開発のメリットは大きく分けてふたつあると考えています。

 

ひとつは、データ入力することで業務の最適化をする

もうひとつは、データ入力したことによって溜まっていくデータを利用する

 

データを利用するとは、売上分析資料を作って、営業戦略の根拠資料にすることです。

データを集計して欲しい資料を作ることができます。

 

データがあれば資料は作れる
データがなければ資料は作れない

 

入力したデータは、基本的に全て分析できます。